米粉をもらいました。
パッケージが破れて、商品にならなくなってしまったもの、らしいのですが、粒子がとても細かくてびっくり。
過去に、道の駅で購入した米粉を使っていましたが、それはコーングリッツのように、手で触るとザラザラして、粒を感じる米粉でした。
イングリッシュマフィン、何年ぶりかに作ったら、上から抑える重し、何を使っていたか忘れてしまって、抑えが甘くなってしまいました。
まるで見た目は、大きなおまんじゅう。
裏返すと、いい感じに焼けてるんですよ〜
油脂は米油にしました。
春よ恋と、キタノカオリ、全粒粉もすこし。
手で触ると、潰れてしまうくらい、ホワホワに焼けました。
セルクルは、パンの型で、たぶん、わたしが最初に買った型。
8×3のものです。
流行りの?もうちょっと高さのあるセルクルにも憧れるけど、この型でさえ数年ぶりに日の目を浴びたので怪しい…^^;
まずはリベンジして、ちゃんとイングリッシュマフィン焼こうと思います。
フォークでザクザク割ると、表面がでこぼこになって、トーストすると美味しさが増すように思います。
8×3のセルクル、我が家には、ちょうどいいサイズのイングリッシュマフィンが焼けます。